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書籍・雑誌

2011年6月16日 (木)

有川浩

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有川浩さんのデビュー三部作読了。

いずれも得体の知れない生物と自衛隊や警察の戦いを中心に、

さわやかなラブストーリーが展開する物語。

 

いやー面白かったです。

もちろんSFとしての面白さあり、

自衛隊や警察マニア的な面白さあり、

「これは恋でしょー!」的な面白さあり、

エンタテイメントとしての力量が垣間見れます。

 

それぞれの物語にいわゆるオマケが点いてるのも特徴。

「仁淀の神様」「海の底前夜祭」「塩の街その後」

気になるサイドストーリーがしっかりと・・・

読み手の気持ちそそりますなぁ。

 

女性作家らしくなく、女性作家らしい(笑)

次はブレイクした「図書館戦争」いくかー

2011年5月17日 (火)

最近読んでいる本

久しぶりに読書ネタです。

相変わらずのジャンルを問わない乱読なのですが、

小説に関しては最近新しい作家さんにチャレンジしてます。

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黒崎視音(くろさきみお)

自衛隊や警察を題材にしたものがほとんどです。

男性か女性か判らないナチュラルな文体です。

少し硬いかなとも思うのですが・・・

性別も含めなんとなく謎の作家さんです。

ちなみに少々遅筆なようですが(笑)

 

誉田哲也(ほんだてつや)

ストロベリーナイトでブレイク。

姫川警部補シリーズは楽しく読んでます。

この人は黒崎さんと違って読んでいてニヤっとしてしまう。

同じ女性刑事モノでもずいぶん違うなーってある意味感心。

いまは剣道モノ「武士道シックスティーン」を読んでます。

これもニヤニヤしながら読んじゃいます。

 

有川浩(ありかわひろ)

映画「阪急電車」の原作者。

実はまだ読んでません。

デビュー作「空の中」準備中(待機中)です。

最初の三作は自衛隊モノらしいです。

女性作家で自衛隊モノは珍しいのでは・・・

楽しみです。

 

またレポートします!

2011年2月 2日 (水)

毎日かあさん

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「毎日かあさん」の最新刊購入しまた。

最近ではTVアニメ、映画でおなじみです。

映画は小泉今日子&永瀬正敏の元夫婦が

夫婦役で、映画の中でも離婚するという

ややこしい?設定になっているようです。

 

ずいぶん前からの西原ファンとしては

本当にメジャーになっていいのかなー?って

ある意味心配するこの頃ですが・・・

 

最新刊も文句なしに笑えます。

それと同時にジーンとする場面も・・・

西原作品は何度読んでも新しい発見があります。

細かいギャグが満載です。

 

映画は元夫である鴨志田さん「カモチャン」との

晩年期が描かれているようなので

おそらく涙は必須でしょうね。

見に行くつもりだけど、覚悟しなきゃ。

ハンカチとティッシュは必須だな

2011年1月20日 (木)

京極夏彦

部屋の本棚がかなりきつくなってきました。

そろそろ整理をしなくちゃーと本棚を見てると

幅をとってる本があります。

Dscf3931 

ご存知、京極夏彦氏。

レンガ本とも呼ばれ、なんせ一冊の厚みが3cm〜5cm。

ページ数にすると1000ページを超えます。

 

京極さんは妖怪研究家。

毎回妖怪が絡みつつ推理小説としては本格的。

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この「塗仏の宴」は京極作品の中でも最長編。

これは分冊版ですが通常の文庫版は上下巻。

合計なんと1248ページもあります。

読み応えがありますよー

横にするとこんな感じ。

Dscf3933

量も質も読み応えがあるだけに

二度読みはしたことないです。

 

しかし京極作品は大好きです。

面白いからこんな厚さの文庫本でもすらすら?読めます。

でももう一度最初から読み直すことはないだろうなー

今週末あたり整理するかな・・・

2010年12月18日 (土)

山と渓谷

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12月ですが新年特別号(笑)

ここのところ買っていなかったのですが

久しぶりに購入しました。

新年号は付録に「山の便利帳」がついてるのが魅力。

実はこれが欲しくて買っテル感じです。

 

山に関するあらゆる情報が載ってます。

交通、宿泊(小屋、テント場)、行程、ショップ、保険、装備等

情報源としてはネットもありますが、入口としてすごく便利。

お勧めの一冊です。

 

本編のほうも新年号だけあって面白そうな記事が一杯。

今年も山ガール?

本当に登山ブームか?

高尾山の一日の登山者の最高記録は?など

じっくり読もうっと。

 

ちなみに高尾山の答え 74359人だそうです!

2010年12月 8日 (水)

最近読んだ本

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ここ数週間で読んだ本。

「ホルモー六景」と「ジェネラルルージュ・・・」は

「鴨川ホルモー」と「ジェネラルルージュの凱旋」のスピンアウト。

短編集。やっぱり元本を読んでからのほうが面白いかな。

 

「ひかりの剣」海堂さんは千葉大医学部の剣道部。

ワタクシも高校、大学と剣道部だったので入り込めます。

 

「真夏の島に咲く花は」これまた好きな作家、垣根涼介氏。

この作品はすこしタッチが違うかな。

垣根さんにしてはパンチが効いてないかな。

ストーリーの流れとか文体は好きなんだけどなぁ。

 

「わが上司 後藤田正晴」佐々淳行著。

日本の危機管理の元祖。

しかし、このお二人のコンビはなかなか楽しい。

面白いです。

 

「カップヌードルをぶっとばせ」日清食品HD安藤宏基CEO著。

父 安藤百福さんを語りつつ、日清食品と自分を語る一冊。

チキンラーメン、カップヌードル、出前一丁、どん兵衛、ラ王など

日本の即席めんを常にリードする日清食品、

強さの秘密が垣間見れる一冊です。

身近な商品だから余計に面白いですね。

 

本好きだなー

2010年9月19日 (日)

人生画力対決

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電車の中から撮影。

西武新宿駅構内。

大好きな西原理恵子さんの新刊書のポスター。

見に行ってきました。

 

本人曰く「生涯で一番でっかいポスター」。

約20m!なかなか貼れるところないでしょうね。

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ケンシローって・・・北斗の拳。

さすが教祖サイバラ超越してます。

ケンシローファンからは殴られそうですが・・・

 

今回は浦沢直樹さんとの対決が実現!

しかも江口寿史も参戦!

早速購入しました。もちろん第一巻も持ってます。

Dscf2427

今回の超大物は松本零士先生。

前回のちばてつや先生もそうでしたが、

サイバラさんにかかるとすべてがギャグに・・・

大先生も手のひらでコロコロとしちゃう、

やはりサイバラは教祖なのでしょう

 

紙面にちりばめられた細かーいギャグ。

賛否両論あると思いますが僕は好きだなー

2010年7月 4日 (日)

日野

4月に異動があったせいで仕事の行動パターンが

かなり変わりました。

いままでは東京-大阪、福岡、札幌など

遠距離移動が多かったのですが、

異動以降は東京近郊が多くなりました。

いままで行ったことのなかった多摩地区にも

チョコチョコ出かけます。

最近何度か行っているのが日野市。

JRの中央線では「日野」「豊田」の二つの駅があります。

両隣の八王子と立川とは違って比較的のどかというか

落ち着いた町並みです。

しかし日野自動車やコニカミノルタ、東芝などの

大きな工場があるため朝夕の駅周辺はたいへんな人です。

新撰組の土方歳三の出身地としても知られています。

自分の中では日野は少し特別です。

ここからは「ブクログ」で書いたほうがいいのかも・・・

ですが

以前から好きで最近また読みたくなって買ってきた文庫本。

半村良「産霊山秘録」(ハルキ文庫)

 

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この物語全体を通して語られる「ヒ」一族。

高御産霊神(タカミムスビノカミ)の末裔で

勅忍として天皇家を守る一族。

彼らの集落があった場所それがいまに残る

日野、比叡、日枝などの地名だというのです。

 

作者の圧倒的な創作力によりフィクションと

思いながらもついつい事実と混同を起こしてしまう

長編伝奇小説です。

 

日野へ行くと思わず「ヒ」一族の足跡を捜してしまう

思い込みの激しい自分がいます。

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